シェ・シバタのチョコレートは魅了されっぱなし

今日はチョコレートの記事をどんどんアップ！

私がアムールデュショコラで一番推してます(*‘ω‘ *)　地元シェフ　シェ・シバタ！！

柴田シェフのチョコレートは、一度食べてしまうとシェフの作る独特の魅力と貫き通されたこだわりのフレーバーに虜になっちゃいます♡♡♡　もうね、味自体が芸術！

今年まで一度もお話ししたことがなかったので、この突き抜けた孤高のチョコのイメージから柴田シェフ＝職人肌の怖いシェフというイメージだったのですが（←失礼ですみません。）今年はシェフが来場してお店に立っている時に丁度順番が来て少しだけお話しできました( *´艸｀)　もうもうもう、すっごく優しくて魅力的な話し方をされるのに気さくで笑顔が可愛い(*^^)♡

このイベントではシェフの方たちと直接お話しする機会があるのも楽しさの一つですが、一瞬にして自分の世界観に人を引き付ける魅力を持たれている方ばかりで、テンション爆上がりです。笑

さてチョコの紹介ですが、今年もフォンダンショコラは買えませんでした(*_*;　けど、ケイク・オ・ユズミエルは買えたー！写真撮るの忘れて一瞬で食べてしまいましたが。笑。ケーキにホワイトチョコのコーティングしてあって柚子が絶妙にマッチしているんだけど、それぞれの主張が物凄く強い！だけどやっぱり絶妙にマッチしていてっていうよく分からない感想になっちゃうんだけど、とにかく女子ウケは抜群だと思う(*^-^*)　ホワイトチョコを美味しいと思ったことがなかったのにケイク・オ・ユズミエルを食べて以来大好きになっちゃいました。

そしてコフレ

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